Qupath
https://gyazo.com/14c87dff4a29996396d0bb0251a6db3d
QuPath Quantitative Pathology & Bioimage Analysis
QuPath is developed at the University of Edinburgh.
The software was originally created at the Centre for Cancer Research & Cell Biology at Queen’s University Belfast, as part of research projects funded by Invest Northern Ireland and Cancer Research UK.
https://gyazo.com/127be9b9312f68c9c8c53e46ddb62d77
最新バージョンV0.2.3
https://gyazo.com/7cfc968aec583887c04827b2c447ef61
Windows、Mac、Linuxに対応
https://gyazo.com/055f657cdab63f2b9c5edb8702e57a6e
ZIPファイルダウンロードなら展開する
https://gyazo.com/6a3500346f910752dc048b33d57714c7
nananana.icon 32ビット版Windowsには対応していない
nananana.icon Mac版は右クリックしてインストールが必要
https://www.youtube.com/watch?v=4An5n6Y_rRI
* 診断病理2019 36(2) 病理専門医部会会報
! 九州大学病院病理診断科・病理部では、腫瘍細胞含有率の判定を試みている * 第111回日本病理学会総会 (202204)
P-260 和泉市立総合医療センターにおける病理診断デジタル化の状況報告 佐野 寿郎 (和泉市立総合医療センター)
病床数約300 年間組織診7000件
2020年4月からWSIスキャナーが導入され、デジタルパソロジー運用を開始した。
長崎大学から修練医が派遣され、常時ネット会議システム(WebEX)に接続し、長崎大学および亀田総合病院と随時カンファレンス可能な体制
院内キャンサーボードやMDD(Multi-Disciplinary Discussion)カンファレンスでも病理画像を提示
2021年6月より泉州がん診療ネットワークプロジェクトの一環として病理連携による地域交流への応用を開始
* 肺がん 中外製薬Web講演会 2023年9月29日
特別講演:デジタルパソロジーとAIを用いた病理診断
特別講演演者:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 情報病理学分野 教授 福岡 順也 先生