基本図形
2次元の図形を作る関数がp5.js には存在する。
ellipseMode(CENTER) : defalut mode 最初の2つのパラメータは中心の x と y 座標、3,4 番目のパラメータは幅と高さ(circleの場合は直径)。
ellipseMode(RADIUS) 最初の2つのパラメータは中心の x と y 座標、3,4 番目のパラメータはxとy方向の半径(circleの場合は半径)。
ellipseMode(CORNER) 最初の2つのパラメータは内接する四角形の左上の x と y 座標、3,4 番目のパラメータはその四角形の幅と高さ。
ellipseMode(CORNERS) 最初の2つのパラメータは内接する四角形の左上端の x と y 座標、3,4 番目のパラメータはその四角形 の右下端の x と y 座標。
注意事項:このパラメータはすべて半角大文字で記述すること。JavaScript は大文字と小文字を区別する言語。
rectMode(CORNER): default mode 最初の2つのパラメータは四角形の左上の x と y 座標、3,4 番目のパラメータはその四角形の幅と高さ。
rectMode(CORNERS) 最初の2つのパラメータは四角形の左上端の x と y 座標、3,4 番目のパラメータは四角形の右下端の x と y 座標。
rectMode(CENTER) : 最初の2つのパラメータは中心の x と y 座標、3,4 番目のパラメータは幅と高さ(squareの場合は1個)。
rectMode(RADIUS) 最初の2つのパラメータは中心の x と y 座標、3,4 番目のパラメータは幅と高さの半分(squareの場合は半径)。
注意事項:このパラメータはすべて半角大文字で記述すること。JavaScript は大文字と小文字を区別する言語。