腐肺菌は一切気にしなくてよい
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まとめ
居住区の汚染酸素は徹底して脱臭剤で酸素にする
あるいは、居住区を開放型Hydraなどで常に高圧酸素で満たし、外の汚染酸素が入ってこないようにする 腐肺菌が施設やアイテムに付いたときは、殺菌せずそのままでよい
腐肺菌が複製人間に悪影響を与えるのは、呼吸で吸い込んだときのみ。腐肺菌のついた食品を食べても問題がない。
腐肺菌はヘドロと汚染酸素の中で急激に増加するが、それ以外の環境では急激に減少する。塩素でなくともよい。
なお腐肺菌がなくとも汚染酸素を吸うと複製人間にデバフがかかるので、いずれにせよ汚染酸素の除去が必要。
一つのセルやアイテムには一つの菌しかつかない。食品に腐肺菌が先に十分な量ついていれば、食中毒菌はつかない。
なお居住区と外界を完全にエアロックしていないとき、外の腐肺菌が居住区に入り続ける。汚染酸素がないなら腐肺菌が増えないものの、それなりの量にはなるので、境界となるエリアの酸素中に食中毒菌か花の芳香をまきちらしておくと腐肺菌対策になる。
いずれにせよ根本対応の汚染酸素除去が最も大事。