細かい雑多なTips
量が増えたら専用ページに移します
農業は線型的、牧畜は指数的
テラの序盤の食料にミールウッド畑やブリッスルブロッサム畑は有力候補だが、ハッチ肉やドレッコ肉は難しい。採掘していくことでbootstrapとなる種や野生動物を取得し、それを自分で育てることで数を増やす。ミールウッドは3日で、ブリッスルブロッサムは6日で次の種を入手。ハッチは2日で飼い慣らし、6日で産卵し、20日 (孵卵器で4日) で孵卵、n日で生体になる。ドレッコだとさらに遅い。
畑は元の数が多いのと数に対して土地使用がコンパクトになることから、比較的すぐに種が十分になり他の要素がボトルネックとなる (※ダスクキャップあたりは比較的種が集まりにくい)。動物は元の数も少ないし時間がかかるし土地もたくさん使うので、最初がかなり遅い。
肉食動物の実績が難しいとよくいわれるのはこれらが理由である。
アトモスーツ着脱場とアトモスーツは複製人間の人口の1.3倍くらいにする
経験的にこのくらいだと待機ありにならない。待機ありの通知はヒヤリハットなので、スーツ待ちの発生を絶対に許してはいけない。
著者は最近は30人構成でアトモスーツ着脱場40個配置することにしている。(1.33倍)
中盤からは、開発コスト < 複製人間の運用コスト < プレイヤの運用コスト を重視
中盤というか「生存に必要な酸素と食料を安定供給できる」ようになって、精錬金属などにもある程度余裕がでたら。
プレイヤの運用コストが高いものの例
寒冷バイオームで運用しているポリマープレス機が水没するのでモップがけ
頻繁に待機ありになるので、なんらかの採掘建設指示を出して待機ありをなくす (本当に閉じ込められたのを検知するため)