砂糖エンジン
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排熱を蒸気エンジンに用いる例
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問題: 砂糖エンジンロケットは序盤にしてはすさまじい排熱がでる。熱を使うにも序盤なので高度な建設はできない
解決: 鉄 (融点1534.9C) の金属タイル少量でバックファイアを直接吸収し、ドアヒートシンクでちょうどいい量だけ蒸気室に送る
3x7エリア全面を覆うことを諦める。資材的にすべての熱は使えないし、むしろ熱が多すぎる。
余った熱は宇宙空間暴露で消してしまえばよい
コツ: 必ず直接最下層の水に熱が伝わるようにする。最初は真空なので上は熱を通さない。
吸気ポンプは金アマルガムにしたいけど諦めて鋼鉄にする。1台で50kg
(バニラと違って蒸気エンジンロケットには696kgではなく150kgしかない。300秒で全部入る)
なお蒸気エンジンロケットの排熱は弱すぎるので同じ構造では熱が足りない。出力された蒸気を直接吸収する方がよい。
サイロに閉じ込める