レックス
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毛刈りで羽毛繊維4つ生み出す。飼い慣らしかつ満腹で4サイクルごとに生産。
アトモスーツのための #リード繊維 を得るためのシンブルリードやドレッコがいない #小レリカ で、非常に優先度の高い動物。 他の生きた動物を食べる。食べ残しは肉などになるので、低温滅菌環境を保つ必要がある。
餌は #ダートル がおそらく公式の想定解か。カロリー的に肉を残さずきちんと食べきってくれる。 レックス、ダートル、ツユシボリ
一例として、この3点セットで飼育栽培してみよう。
table:リソースチェーン
入力 排泄 産卵 死亡時 毛刈り
レックス ダートル 1/cyc 濃塩氷 128kg/cyc 12 cyc 硬い肉 羽毛繊維 1/cyc
ダートル ツユシボリのツユ 1/cyc 漂白石、塩素 3 cyc (肉)
ツユシボリ 濃塩氷 10kg/cyc ツユシボリのツユ 0.5/cyc
#巨大シダ に与えるのがよさそうだが、すでに食料が十分にあるなら、ひとまず #ドアポンプ などで気圧制御するとよいだろう。 部屋の気圧が1.8kg未満だと #漂白石 が揮発するため、1.8kg ~ 2.0kgの間の狭い範囲に収まるのが理想である。 ステップ
1. 野生レックスを毛刈りして、最低限必要なアトモスーツを作る
2. 5C未満の環境で、ダートル6匹・ツユシボリ12個の部屋を建設する (最低24マス、実際はツユシボリのためさらに広く)
3. すぐ近くに卵部屋を建設する。また、ダートル6匹の状態で飼育して10サイクルは経過させる (卵を子守唄にかけない想定)
4. すぐ近くにレックス2匹の部屋を建設する (最低32マス、餌のダートルのため余裕をもって)
これで安定すると羽毛繊維2/cycを生み出す。ようするにアトモスーツ1/cycである。
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例ではドアポンプというかドアクラッシャーで塩素を潰している。ツユシボリが気圧超過にならないギリギリの数値を気圧センサーに設定しよう。
なお、レックスの卵が意外に高温なのか、濃塩氷が溶けがちなので注意。レックスの卵がたまる位置の足場は断熱タイルにするとよさそう。
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