ナフサ
https://scrapbox.io/files/64c45972db8959001bc967a6.png
-50.1C 〜 538.9C
プラスチックを162.85+3Cまで加熱すると得られる。
序盤にどうやってナフサを作るか
まだ原油・石油がなく、つやつやドレッコや遺跡由来のプラスチックがあるものとする
プラスチックタイルに大量の熱を与え、溶かす
斜めタイル建設を活用することになる
熱伝導率が低いので意外に難しい
ナフサを活用すべきシーン
原油・石油がない状態での、 #精錬熱発電 の精錬装置の冷却液 惑星選択によっては重要な候補になる。原油よりも早く、大量の鋼鉄が必要なときに
高温の荷物をもった複製人間が通過しうるエアロックの構築
原油・石油に比べて量が多いので蒸発しにくい
ほか、原油・石油がないときの、蒸気室や天然ガス間欠泉などの高温の部屋との間の液体エアロック
基本的にはもしあるなら原油・石油でよい
天然ガス作成
大抵のプレイではここまで到達しないので気にしなくてよい
(Spaced Out) 原油と石油の入手が面倒そうな惑星で、蒸気タービン液体冷却器を使うなどで中に入れるようにしたいとき
基本的にはかなりニッチであるという認識
ナフサを避けるべきシーン
熱伝導率が低いので、蒸気タービン液体冷却機の蒸気室に垂れてしまってはいけない。
重さは原油と石油の間。熱伝導用の媒体として床に石油を垂らしていた場合、ナフサが石油の下にきてしまう。