材料工学端末
https://scrapbox.io/files/64c9cb90000e0c001c3f8368.png
回転できない。RADボルト入力が左側で、複製人間が立つのは右側
RADボルトとの衝突をさけるため、右側が入口で、左側が行き止まりになるような部屋設計にすること
RADボルトが満タンの100たまると自動化出力がグリーンになる
https://scrapbox.io/files/64c9f659626283001ba46aed.jpg
575720 (October 2023 Quality of Life) からは手動RADボルト生成装置に自動化入力ができたので、ドアは不要に。
Added automation port to Manual Radbolt Generator.
こんなふうに反射させてもよい
https://gyazo.com/e7021b4cb154ef3cc53f4843c5a0c8ac
研究炉など、大量のRADボルトを使う場合
材料工学端末を2つ並べて、RADボルトの当たりにくい方の優先度を高く設定しておく。これならば一度に200以上のRADボルトがこない限り、貫通することはない。
スペース的に厳しい場合は、RADボルトをループさせる。ループの最中に新しいRADボルトがくると衝突するので、新規入力は自動化ワイヤで防いでおこう。