法人
発起人
最初に出資した人のことを言う
役員
最低1人以上法人に居なければいけない存在で、社員として経営を担う
役員は従業員(雇用契約)にはなれないので、自身と法人に何らかの契約を結び、役員報酬という定額の報酬を貰う。
それとは別に、株主なら株配当、合同会社なら利益の分け前を貰う。
従業員ではないので厚生年金や会社の健康保健には入れない。国民健康保険と国民年金に加入することになる。
役員報酬の額は、年に1回しか変更できない。
役員報酬とは別に役員賞与を出せるが、事前に税務署に届け出をしないといけない。