NEEN
村上隆と同じ世代で同じ時期に評価されてる
2人展もやっている
色んなとこに宣言文が・・・
マニフェストはここから読める
NEENSTAR は活動の合間に楽しみを見出します。NEEN とは、いろいろなOSをムダに使うことなのです。
ミルトス・マネタスがICAでNEENについて短いプレゼンテーションを行った時の映像
https://www.youtube.com/watch?v=QtFe458RlcI&ab_channel=TheWebbyAwards
一つ一つくだらないものではあるが、一つ一つにドメインが与えられて、、、
2002年、ホイットニービエンナーレの ネットアート作品のセレクションについて不満を持っていたミルトス・マネタスは、ホイットニービエンナーレを混乱させるような計画を考えた。 23台のレンタルトラック(U-Haul)を用意。 トラックの荷台にPCとプロジェクターを置き、 開口部にスクリーンを設けて、そこに作品を投影しながらホイットニービエンナーレのオープニング会場周辺を運転するということと、
というドメインを非公式、無許可で取得し、そこにNEENのアーティストの作品を展示する計画。
レキシコン社にブランディングをお願いしてNEENとTELICという言葉が出された TELIC
方向性のあるものやゴールに向かっているもの
意味を通したがるもの
NEEN
まさに今
売買の指針がある
プライベートなものにできない
作品を一旦ダウンロードしてそれを見ている
閲覧=ダウンロード
最初期のNEENのグループ展会社のオフィスを模した会場で、デスクの上に置かれたPCからNEEN作品を閲覧できた。
オープニングの翌日、会場に自動車が突っ込み、全てが破壊されて終了
偶然なのか意図的かは不明
ネットアートを現実の空間に展示することの困難さを象徴する出来事のように思える。
ミルトスマネタスはポジティブにこの状況を捉えた
ネットアート展示って美術館で見なくていい問題
実空間への展示は難しい
意図的にやったという記述は探しても見つからないし、ガチで事故っぽい
この後の展開的にもガチっぽい
ミルトスマネタスのペインティング
torrentサイトのペインティングね〜〜〜〜〜
ミルトスマネタスのビデオゲームを使った映像作品:マシニマ NEEN以外でも重要なことをやった作家