2025-02-16
COMITIA150に行った。充実度高かった。挨拶できた人もいたしあえてしなかった人もいた。まあなんかの機会に今日の話ができるだろう、と思っている そう やっぱり好きなエロ漫画作家が女性だった。2025-01-30にも書いているが うーん 経緯が好きだな 行為も好きだけど 京都精華大学の人らの大学でアニリミwwwみたいなノリが苦手であり、それ以上にこのノリが続くのであれば「でもお前らは繰り返しの再現」になるし、面白いことは起きないのではと思う まぁ俺は知らんし好きにしたらええのですが…
面白いことってなに?
好み
ゆーてその、なんだろう、アクリルスタンドと対象物を撮るの延長線上にある気はしますので、悪く言えないですけどね、冗談になるかならないかという謎の線引がある気がします コセンスやwikiの設計思想や経緯に詳しくなりたい
そこのあなたは他人のコセンスが非公開になったり見れなくなって悲しむ前に自分のコセンスをパブリックにしてみてはいかがかな。
などとW
瀬畑さんとコミティアにAeの本で出たい話をしていたが全てインターネットでパブリックにしてぇくね?というオチになった。
朝の松のやが凄いという話を聞く 京都は生活圏に松のやがないのが渋い 松屋フーズのデカい店舗が突然宝ヶ池に登場してゲームチェンジャーになってほしい
キャラクターの図像から解釈としてあるいは言い訳として枝分かれして現れてくる無数の実存
たんにディティールや質感が好きというのはある
手芸というか工作が好き
ずっと見ていたらコスプレイヤーの写真の良し悪しも分かってきた
おおよそ手順は不透明なのだが…
その二次創作としてや強い女性の自己顕示欲を満たす方法としてのーとか肉の女性ーとかフェイカーとかそういう言い回しをどうやって掻い潜るか考えてる
生身の二次創作?かっこいい
そういった様々な心境の変化によりクラブイベントが楽しめなくなり、まああんまり行かなくていいかな…と思っている
自分の人生を生きたほうがいい 遊びに行かない 好きな飯を食う 人に振り回されない 風俗に行く 絶対にコスプレ風俗に行く