2025.5.18 ジビエ屋台出店の振り返り
yunoda.iconがジャパン・マルチハンターズの露店出店をお手伝いしたときの振り返り。
yunoda.icon前回のお手伝い2025.3.30 ジビエ屋台出店の振り返りは雨で早期撤退だったので、実際の露天販売はこれが初めて。
yunoda.icon大磯市という小田原エリアの定期イベントをお手伝い。
やったこと
設営
yunoda.iconが到着したときにはすでにテントが完成していた
ゴミ袋を設置
調理中に出たゴミ用とお客さんが捨てる用
メニューをテント上部から吊り下げ
テント両側面にお店が売ってるものがわかるラミネートを掲示
今回は「鹿串」をA4サイズで分割印刷
遠くからみて何を売っているかがわかるのが大事
本当はのぼりがいいっぽい。お金かけないなら紙で
コンロ等の準備
鉄板コンロとフライパンで一回15本程度焼く
販売
用意していたメニューは以下のとおり
鹿串:500円
小田原産
猪串;500円
小田原ではまとまって取れないので千葉から仕入れたとのこと
羆串:1000円
函館から250kgを半頭分仕入れたとのこと。お値段は中古自動車ぐらい笑
ペット用冷凍ミンチ:600円
生ジャーキー:500円
焼き方は2分焼いて2分蒸らし。
プラパックと簡易包装紙(フライドポテト入れる紙みたいなやつ)のどちらに入れるか聞く
手提げポリ袋に入れるかどうか聞く
お手拭き入れてあげると親切
ペット用冷凍ミンチは保冷バック入れてお渡し。多分その分お値段が高くなっている
調理・袋詰め・会計で分業したのがよかった。
一人だとだいぶきつい
二人だとトイレ休憩やご近所挨拶が行きにくい
三人だと適度に休める
串は全部味付け
お客さんのお金を順番を無視して受け取らないこと。商品を渡してない状態で次のオーダーを受けない。
受け取ったお金をすぐに集金箱に入れてしまうと、払った払ってないがわからなくなる。お客さんにも見えるところに置いておくこと。
このとき風で飛ばされないようにペーパーウェイトがあるとよかった。
商品を渡し終えたら箱にしまえるように、開けやすいandお札をしまいやすい手提げ金庫がおすすめ
急いでお金を受け取らなくても、買うつもりのお客さんはちゃんと待ってくれる。串の準備ができてないなら、時間を伝えてその場で待ってもらうか後でまた来てもらう。
注文を忘れないように紙に書こうとしたが、割と最初で破綻した。書いてる暇ない。お釣りの計算が楽になるように値段設定すること
撤収
撤収中も売れるものは店前に出しておく。串が売り切れてからもジャーキーが売れた。
この間に現金が盗まれやすいので目を離さない。というかリュックか何かに入れて身から離さないこと。
反省点・気がついたこと
串入れがあったほうがよかった。ゴミ袋からわざわざ選別した...😇
ちょっと汚れた時にウェットティッシュがあるとよかった。
串に種類があらかじめ書いてあると説明しなくて楽だった。
プラパックと簡易包装紙(フライドポテト入れる紙みたいなやつ)を用意していたが、基本的には紙で渡す前提で
詰める作業が素手になってたのが人によっては嫌かもしれない。手袋したほうがいいのかも
持ち手に紙を巻いて渡していたが、巻きつけ甘かったりしてあんまり効果的じゃない感じがした。
自分がオペレーションする立場なら↓にするかも
簡易包装紙にかならずいれる。串の持ち手で手渡ししない
串の持ち手に巻く紙はお客さんに自分でやってもらう。なので持ち手用の紙を置いておいてセルフサービスにする
あらゆる掲示物はラミネートで補強しておいた方が良い。テープがはれない
売り切れ表示のラミネートがあるとよい
売り切れた商品メニューを取り下げてるお店もあったが、そのままにして売り切れ表示したほうが繁盛してる感じがあってよさそう
鹿がだいぶ早くに売り切れた
「ジビエたべたことないんですけど、どれが食べやすいですか?」という感じの質問が何度かあった。
お手伝いを入れる場合は、こうした想定問答を用意しておくと効率的かも
1本か2本で売れることがほとんど。鹿がすぐに無くなったこともあるけど、3種類食べ比べを買う人はほとんどいなかった。
「ペット用のミンチっていま食べれますか?ダメ?...じゃあ、いいかな」が結構あった。
「生でもいいの?」の質問もあって、解凍済みミンチがあったら売れてたと思う。
大磯はもともと別荘地なのでペットにお金をかける層が多い
ほかの出店者でもペット用の乾燥おやつを出しているところはあった
なんなら保護団体も出店してた
犬との散歩中で特別なペットフードが提供されているとお財布が緩みやすそう
串も「ペットに食べさせられますか?」はあった。全部に味をつけてしまってたので、味なしがあってもよかったかもしれない。
串の種類はどれが売れるかは読めなかった。急に鹿肉が一斉に売れて焼き上がりまでに待ってもらうこともあった。
かといって焼いた物をおいておくと冷めるので、ある程度仕方ない。
テントが風で飛ばないようにする重し、大事。風が吹くとオペレーションが中断する。
水袋か砂袋はコンパクトにできるが、水と砂に利用できるかどうかはわからない
テントのタープに風抜け用のメッシュ部分があるとだいぶ違うらしい
メニューを1000円、500円で揃えられるとお金の計算が楽。
50円玉以下は一度も触らなかったので、持ってこなくていい。むしろ開始時点での現金計算でじゃま。
「paypay使えますか?」が何回かあった。
ほかのお店もけっこうpaypay対応してたので出店する場合はやるべき
キッチンカーは軽トラは少なかった。2トン車ぐらい大きくないとオペレーションがしんどいとのこと
どのお店もガソリン発電機を持ち込んでた
テントとちがって看板スペースが大きいので、そこのクオリティは大事そう
今回の出店だとハンバーガーショップがめちゃめちゃ盛況だった。キッチン内での作業が見えるのでライブ感があってよかった。
行列できてたけど、単純に作るのが遅いらしい...わざと遅くして行列を作ってるのならいい作戦だな、と思った。
串は簡単に提供できるが、調理に時間がかかる食事を提供して単価をあげるのも良さそう。
クラフトビールの出店がほぼなかったのが個人的には残念だった。
逆にジビエ&ビールで出してたら一人勝ちだったと思う。
ビール片手に来店する人もけっこういた。
100食は出してたはずなので、500円x100杯で50000円の利益が上乗せできてたかもしれない
だいぶ足が疲れたので休憩で座れる椅子があるとよかった
引越し用コンテナで機材を搬入しているところがあり、良さそうだった。撤収とか楽そう
プロパンも使用おっけーらしいが、主催者とか場所によるので、一応確認とった方がいいとのこと