物語感のあるAI小説
「AI小説」の中に「物語感」のあるものとないものとがあるという議論になった
「物語感」とはなんなのかを考える上で「物語感のあるAI小説」が集まってると良い
「物語感のあるものを読みたい」という人向けにもよい
作者以外の誰か一人が「物語感あるな」と思ったらリストに追加して良い
作った本人が「物語感あるでしょ」で追加するのはダメ
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AI小説:「AIのコミュニケーション能力改善教室」
この構造を使ってAI小説「ピンクの浮き輪とAIの夏」ができた