omniにティール組織について聞いてみた
omniにティール組織について聞いてみた
tsuzumik.icon
Q.ティール組織について教えて
A.ティール組織は、学習と成長を重視する組織の一つで、組織の分類においては順応型組織
に分類されます。ティール組織では、組織の境界が明確であり、学びが引き継がれること
が重要視されます。また、ティール組織はブラウン組織とは異なります。
ティール組織についての具体的な研究や事例は、今回の研究ノートからは見つかりません
でした。しかし、ティール組織の特徴や理念を理解することで、組織運営や組織文化の改
善に役立てることができるでしょう。
できたこと
質問に対する回答、という形式
pickleから関連文書を抽出して情報源にすること
できてないこと
(たくさんあるので、どうしたいか?で絞り込んだ方がよさそうtsuzumik.icon)
もう少しコード読みたい
とりあえず動くところを目指したが、ちゃんと動くに持っていくために
案Bの順序でプロセスが並んでいるか、データの入出力の質が目的に合ってるか
プロンプトがまだ研究ノート寄り
previousノートをいったん消した(動かすため)のだが、ページメモリの仕組みは有益だと思うのでいずれ復活させたい 自分用ノートは自分にとって明白なことを省略するから質疑向きではないのか
ティール組織が順応型と誤って紹介されるのは、それしか記載がないページが参照されているからかも
近くに書くのはリンクを示すが、重要な情報が省略されている
対比なのか
対立なのか類似なのか、関連なのか
全体がどれだけあるうちのどの部分なのか
これ自分のpickle作っても同じで、このまま名刺として使うのは結構難しそう
自分の盲点、省略した重要な情報・観点を見つけるのには便利そう
これは対人での対立が止揚の機会になるのと似ている
正解を聞く、には使えないか
AIは間違えるという前提に立つと、完全にゆだねることはできない
これは対人でも同じ
何が違う?
このレベルだと、人の方が信頼度が高い
信頼度が高い人への相談シミュレーションをAI化することで、信頼度が高い人が支払うコストを節約したい
が、AI化すると必須要件だった「信頼度が高い」が損なわれる
ので価値がなくなってしまう
相談したいのは信頼度が高いから
AIごとに、得意な(信頼度の高い)分野を設定・設計する必要があるのかも?
回答への自信度スコアみたいなのがある、人だったら自信のない時に責任をもって「知らんけど」を付けたりする
わかるinajob.icon
+1tsuzumik.icon