LR
Left to Rightでparseして右端導出を行うパーサ
手書きでは作成が困難なため、Bisonやyacc等のパーサジェネレータを使う
状態遷移テーブルから次の状態を決め、最終的な文法を決める
LRの構文解析器を作成するにはBNFレベルで文法の曖昧さをなくす必要がある
形式言語理論やオートマトンといったコンピュータサイエンスの理論に基づく