ホワイト・デスマスク
選択肢: 心配いらない / 要はリズムなんだよ多分
oct24.iconダレイオス三世も同じだったので、実装時はお返しは全部このパターンで始まると誤解していた。 我が愛。我が望む最高の歌そのもの。
或いは、嗚呼、我がいつか愛した歌姫の紡ぐ歌のカタチ。
oct24.iconこの言い方からすると、マスターのありようがファントムさんが理想とする歌(クリスティーヌ(真)の歌)の体現であるから、ファントムさんはマスターをクリスティーヌ視するという理解でいいんだよな……? oct24.icon歌姫というより歌と混同しているので、性別が男でも気にしないのかな。
oct24.icon「歌と人を混同している」というのもかなり何言ってんだとなるけど……。
選択肢: チョコレートです! / いつもポエムをありがとう!
oct24.icon我々は文字情報でファントムさんのセリフを追えるけど、耳で聞くだけだと難易度高いだろうな。
oct24.icon吟遊詩人ができごとを歌って聞かせてくれた時代の人とかだと、ちょっとは通じやすいかもしれない。
おお、おお! 我が愛、我が歌! 我がいのち!
oct24.iconストレートに我がいのちとまで言われると照れる。
ああ、捧げるものは歌だけでいい。きみが愛おしい。
おお、捧げるものは声だけでいい。きみを奪いたい。
oct24.iconここで遠慮しだす。
彼女のように私も振る舞えればよいのですが。
oct24.iconいきなり喋り出したぞ!
oct24.iconチョコレート貰ったことで何かしらのスイッチが入ったか切れたみたいな感じではなくて、6行分いつもの調子で歌ってから普通に話し出すんだよな。
oct24.icon「きみを奪いたい」から清姫の話になるので、嬉しいけどそんなことされると自分が何しでかすか分からない、でもそれすら伝えられなくて辛い……と思ったら話せたみたいなことなんだろうか。
oct24.iconそういう推測が効かないからこその精神汚染なんだけど、つい考えてしまう。
我が狂気は、マスターとの意思疎通すら困難にしてしまう。
選択肢: あれ、ファントム、ちゃんと喋って……る……?
これを、きみに。
今の私にできる全てを込めました。
選択肢: これは……とても雰囲気のある仮面だね…… / ワァ、ピッタリ装着できる!
oct24.iconこの「ピッタリ装着できる」という点が、ファントムさんが仮面を贈った意図なのだろう多分。
oct24.icon普段クリスティーヌとマスターを混同しているけど「マスター」個人を認識していることを伝えるために、マスター個人の顔かたちを測らないと作れないものを用意したと。
oct24.icon狂気が解けた状態で「清姫みたいに振る舞えれば」と言い、「今の私にできる全てを込めた」お返しをくれるので、マスターのこと相当真面目に好きなんですよね……。
最高の歌姫こそがきみなのだ。
最高の歌声こそがきみなのだ。
oct24.iconうーん、やっぱり根本的に恋してる対象は「歌」っぽいんだよな。
oct24.icon生前の経験を踏まえて人に対する気持ちの部分は言わないようにしてるだけかもしれないし、FGO世界ではもともとこういう人だったのかもしれない。分からん。
きみが輝くためならば、歌声が響くためならば、
私はすべてを切り裂いて万難を排そう。
oct24.iconまあどっちにしろ愛なのでオッケーです。
選択肢: もう聞こえてないかもしれないけど…… / 大切にするよ
oct24.iconファントムさんがマスターの声を聞いてないなんてことは多分ないのだが、正しく意図が伝わってるかという意味ではもう聞こえてなさそうなのも確かなのである。
oct24.iconファントムさんの無言と赤面笑顔の表情が入るのが「ちゃんと聞いてますよ」のサインかも。