wheretech
実際に使える技術の敷居を低く記録に残し、将来すぐに使えるようにする
目的
「どこであの技術使ったっけ?」となった時にすぐに引き出すこと。
気軽に記録に残させること。
方針
すぐに引き出せるように、説明はタイトルに書き、本文には少しの説明と再現的にたどれるpermalinkを積極的に使う。
実際に動いた実績のあるコードの場所を残す用途など。
他の人にとって有益だが、日本語のような自然言語で説明する時に面倒に感じる時にwheretechにする。 タイトルの先頭を「wheretech: 」から始める。理由はリンクだけのそっけないページが開かれることを開く前に予期させるため。
複数の技術の組み合わせてニッチな技術になるものも積極的に残す狙いもある。
通常の技術的記事との境目がはっきりしなくても、将来同じ技術を使いそうなど有益に感じるなら、直感でどちらにするか決めて書き残す。有益な情報なら書いてない方が損失だと思って書き残す。