読み手を想像できないと自分の書いたものに納得できない
公開するアウトプットについて。(私個人の問題です)
🤔
どういう読み手にどう読まれたいかを前提条件として考えないと自分の書いたものに「なんか変だな」という気持ちを抱いてしまう
誰に言ってんだろう?という
ブログでも「誰に言ってるのか」問題についてちょっと書いた
自分用の場は自分が読み手だが、公開している以上は自分を読み手として設定することができない(私の場合)
今現在Noratetsu's Roomに書き込むことにいまいち気が乗らない
ただブレストするなら非公開プロジェクトで良いよねと思うようになった
ブログの更新頻度や自由度が上がったので自分の考えを伝える手段としてブログがメインになってきている
Scrapboxは「ツイート以上ブログ未満」の感覚だが、「ツイート以上ブログ未満」のアウトプットとは何か
量
140字以上2000字未満
内容
流してしまわない程度に言い残したい気持ちの強い話
流していいものはツイートをゴールとする
文章である必要がない話
列挙とか
アウトラインの形にしたいもの
きちんと文章化するには都合の悪い話
理解不足、取材不足
文章にしてしまうと「強すぎる」類の話
なぜそれを敢えて書くのか?
自分の価値観を示しておきたい
地雷を踏まれないための防御策として
何に詳しい可能性があるかを示しておくものとして
憤怒や怨恨を晴らしたい
解決するには
読み手を想定した内容に絞る
研究発表の場とする
例えばUserCSSの共有は読み手の存在を踏まえているので書きやすいし自分で納得できる
あと自己紹介的な要素
読み手を想定した書き方にする
自分にしか意味をなさない文言は省く