日本的ノーマライゼーション
格差を良しとしない平準化、っぼい
欧米では格差は許容される
欧州だと、最底辺でも最底辺なりの幸せが保障される
アメリカでは、最底辺でも階級上昇の機会がある
日本的ノーマライゼーションの完成は社会的な死だと意識される
格差が許容されるのは、スタイルの多元性があるため (貴族の幸せと平民の幸せは質が違うので同じ物差しで測れない)
日本は、吉田松陰が提唱した一君万民戦略を継承
スタイルが一元化
スタイルの一元性自体が統合シンボルに
参考文献
私たちはどこから来て、どこへ行くのか