技術による事業創出のためのプロダクト企画のやり方
バイモーダル IT におけるモード 1 の IT システムは既存事業の効率化がメインだが、モード 2 では事業創出が必要 → プロダクト企画のやり方を変える必要 市場やユーザーを調査して事業計画を立てること自体は悪ではないが、イノベーションのためにはすでに顕在化しているニーズを調べ上げるだけではダメ 考えること、考え抜くことが必要 (ソフトウェア・ファーストで最も大事)
この制約条件を強くするという考え方
名前付けは重要 (自社の DX の取り組みやプロダクトをどう表現するか) 開発中のプロダクトに新しいコンセプトを入れ込ようといても、既存のプロダクトカテゴリーの名称で呼んでしまった途端に手垢のついた枠組みの中でしか考えられなくなってしまう
競合の見方
ドメイン (領域) の見方によっては、競合も同志となりえる
真のユーザーニーズを捉えるために仮説検証を繰り返す手法
参考文献