客観収縮理論
脳に張り巡らされたニューロンの中のマイクロチューブルが、量子以下のレベルで脳の情報処理を行う
脳は量子コンピュータ、宇宙はクラウドのようなもの
脳が宇宙から意識のもとを取り込んで個人の意構築
脳が特定の意識のもとを選択して取り込むと、重ね合わせの収束が発生し、現実の意識としてアウトプット
意識は重ね合わせの収束の連続で、毎秒 40 回更新されている
nobuoka.icon 40 回というのはどこから出てきた数字なんやろ?
40 回固定ではなく、興奮や瞑想で更新回数は増える
臨死体験は、意識が宇宙に拡散する過程
量子もつれにより、意識はしばらくは個としての存在を保てる (自我意識は残る)
宇宙に出た意識がどうなるかは不明 (生まれ変わりもありえる)
関連
量子脳理論
参考文献
死んだ後には続きがあるのか