en : motivation
2 種類のモチベーション
内発的動機づけ
外発的動機づけ
最高に人の満足度を高め生産性を上げるには、外発的動機づけではなく、内発的動機を高めるように働きかけなければならない
en : motivation
2 種類のモチベーション
内発的動機づけ
外発的動機づけ
最高に人の満足度を高め生産性を上げるには、外発的動機づけではなく、内発的動機を高めるように働きかけなければならない
Management 3.0 勉強会 2020
Energize People (4 章、5 章)
人が活発化することの重要性 : イノベーションと複雑さ (4 章)
ソフトウェアプロジェクトは複雑適応系
多くの要素を持つが、人々だけが real agent (あるいは active 要素) である
from Management 3.0: Leading Agile Developers, Developing Agile Leaders
Management 3.0 の 6 つの観点のうちのひとつ
Chapter 4. The Information-Innovation System
ソフトウェアプロジェクトは複雑適応系
多くの要素を持つが、人々だけが real agent (あるいは active 要素) である
en : Theory X
以下の考え方
人々は一般的に働きたくない
人々を働かせ、より良い成果を出させるには外発的動機づけ (extrinsic motivation) が最良
たぶん外発的動機づけと同義
本書の著者は、「ソフトウェアエンジニアリング」 を、組織が時間経過に応じてコードを構築し、保守するために用いるツールとプロセスすべてを含むものとすることを提案
プログラミングの時間積分ということ
コードベースを持続可能にし、ソフトウェアエンジニアリングの規律を厳格化する方法
3 つの根本的原則
時間と変化
採用の候補者を魅力づけし、内定を承諾してもらうために口説く行為
人が入社する 3 つの理由
1. ヘルプ : 自分が助けになることが動機づけになる人
2. ビジョン
3. メリット
心理学的経営の 6 つの要素
動機づけ : リクルートの社員が元気なのは、「自分はできる (自己有能性)、自分で決める (自己決定性)、認められている (社会的承認性)」 と思える環境を用意することで、個人を主役として動機づけしているから
二要因論や職務設計の中核五次元といった心理学の知見が基礎
自律したチーム : 「所属が明確」 「お互いの個性がわかる人数」 「強い連帯感」 「邪魔されない意思決定」
次の 5 種類のコンピテンシーを組み合わせる手法
リーダー : 意思決定、委任、他の活動の監督、インセンティブと動機づけの提供、成果の評価
管理者 : タスクの割り当てと優先順位づけ、レコード管理、報告、基本的な改善
コーディネーター / コミュニケーター
手法および技法エキスパート
別名 : People-CMM
from 実践ソフトウェアエンジニアリング 第 9 版
以下の意識から開発された
あらゆる組織が以下の能力を高める必要がある
戦略的なビジネス目標を達成するために、人材が魅力を感じるようにする
動機づけを期待と価値から説明する理論
動機づけの一種
興味や好奇心に基づく 「自ら学ぶ・やる意欲」
例 : 幼い子どもが好奇心で様々なことを学んでいくのは、内発的動機づけにもとづくもの
『モチベーション 3.0』 でいわれる内発的動機づけに必要な 3 要素
自律性
同義 : 動機づけ
自律性には自由な意志 (自由意志) と自己選択の感覚を持って自由に行動することが大事っぽい。
他者の自律性を支援する方法。
選択を与える。
必要に応じて制限を加える場合 :
制限自体を本人や組織が決めると良い