プロトタイピング
from 実践ソフトウェアエンジニアリング 第 9 版
単独のプロセスモデルとしても適用できるが、一般には他のプロセスモデル内で利用できる技術として扱われる
ソフトウェア要求を明らかにするためだけの仕組みとして使用することが理想的