デザインパターン
設計の知見を再利用可能な形で表現する方法
明確なコンテキストと問題、解決策の関係を表現する、3 つの部分から構成されるルール
ソフトウェアパターンの歴史は、Christopher Alexander (クリストファー・アレグザンダー) から始まった
パターンの考えを初めてソフトウェアの世界に翻訳したのは 『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』 の Erich Gamma ら
ソフトウェアエンジニアがパターンに惹きつけられる理由のひとつは、人間が本能的にパターン認識を得意としているから
抽象から応用まで、幅広く存在
アーキテクチャパターン
データパターン
コンポーネントパターン (これが狭義のデザインパターン)
インターフェイスデザインパターン
Web アプリケーションパターン
モバイルパターン
イディオム
参考文献
実践ソフトウェアエンジニアリング 第 9 版