デカルトの懐疑
どんなに疑っても確かに存在するものは何か、という René Descartes (ルネ・デカルト) の問い
自分が感じている周りの事物は、悪魔が自分を騙してそのように感じさせているだけなのではないか? という思考実験
デカルトによる問題提起ののち、350 年ほどしてパットナムによって水槽の中の脳という思考実験として現代に蘇った
参考文献
普通という異常 健常発達という病