インテグラル理論
ケン・ウィルバー
による
人の心だけでなく、様々な側面 (技術、生産手段、社会構造、宗教的価値観など) の発達と健全な統合を研究
書籍 『
A THEORY OF EVERYTHING
』 が 2000 年にアメリカで出版
日本語版は 2002 年に 『
万物の理論
』 として出版、その後絶版になるも
ティール組織
の流行とともに再注目されて 2019 年に 『
インテグラル理論 多様で複雑な世界を読み解く新次元の成長モデル
』 として再出版
個人、集団という軸と、内面、外面という軸の 4 象限で世界を捉える
ウェルバーは単に 「
四象限
」 と命名