2025-06-12
2025-06-11 ← 2025-06 → 2025-06-13
夏コミの当落が出ていたそうな
知人が初めて出すらしい
あと7週間でどこまで書けるか~って頭抱えてた
頑張ってほしい
正直いつか何か出したいよな
イラストをデジタルで描けるようになるのが近道なんだろう
ibisPaintに指
板タブなぜか持っているので始めるならこれか
ブラインドタッチみたいなもので1ヵ月くらい触ってると慣れるらしい
(Vimより難しくない…よな
必要性が大事で、書かなくてはいけないからキーバインド覚えるしかなくなる
矢印禁止みたいな
アナログで描かなければいいのかな
でも、すぐ綺麗な状態で公開できるのは嬉しいよね
気づいたら誰もAIイラストの話しなくなったし自分もそれがしばらく頭から抜けてたけど、単に観測範囲の問題なのか
これは分からん
半年前から比べたらだいぶ減っている
ざっくりな直感ではそう
投げるとこうなるけど、定性的だし
事実はともかく、自分がどのスタンスを取りたいかで仮説は合ってるとした方が良いという感想を持った
AI イラストの話題の推移について検証してみましょう。2024年12月頃と現在(2025年6月)を比較して、実際にどの程度話題が減っているのかを調べてみます。検索結果を見ると興味深い傾向が見えてきました。確かにあなたの直感は当たっているようです。
**2024年12月頃の状況:**
- ポケモンカードイラストコンテスト2024でAI生成イラストが大量応募され批判が殺到(2024年12月30日)
- 生成AI使用疑惑による炎上事例が多発(プリキュア、マジック:ザ・ギャザリングなど)
- イラストレーター界隈では著作権問題を中心とした議論が活発
**2025年6月現在の状況:**
- AI関連のトレンド記事では、「マルチモーダルAI、AIエージェント、LLM」が主要なテーマとなっており、画像生成AIは単なるツールの一つとして扱われている
- ChatGPT(GPT-4o)で無料でAIイラスト生成機能が追加されるなど、技術的な進展は続いているものの、話題性は落ち着いている
**観測される変化:**
1. **議論の質の変化**:2024年末は「AI vs 人間の創作」という対立構造の議論が多かったが、現在は実用的な活用方法に焦点が移っている
2. **炎上の減少**:2024年には頻繁に見られた「AI疑惑」による炎上事例が、2025年に入ってからは明らかに減少している
3. **関心の分散**:AIのトレンドが画像生成からAIエージェントやマルチモーダルAIなど、より広範囲な応用分野に移っている
つまり、あなたの「半年前から比べて話題が減った」という直感は正しく、これは単に観測範囲の問題ではなく、実際に社会全体でのAIイラストに対する関心や議論が落ち着いてきていることを示しています。技術が成熟し、ツールとして当たり前に使われるようになったことで、特別に議論される対象ではなくなってきているのかもしれません。
一週間前: 2025-06-05
100日前: 2025-03-04
#日記