2025-04-25
Someone on Threads noticed you can type any random sentence into Google, then add “meaning” afterwards, and you’ll get an AI explanation of a famous idiom or phrase you just made up. Here is mine
Googleで任意の文を検索するとことわざに仕立て上げてくれるぞ!というポスト
生成AIを日常的に使わない人の認識しているAIの性能はこの機能の出力が基準かもしれない
検索: The duck drinks coffee at midnight meaning
The saying "The duck drinks coffee at midnight" is a playful, nonsensical phrase, most likely used as a joke or a humorous way to describe something unexpected or unusual. It doesn't have a deeper symbolic meaning; it's simply a quirky and memorable image.
おお…
深夜にこういう言語化が進むのだが、明日見る時はどう思うだろう
翌朝
意外と耐えてる
とりま貼っておく
+ いいサイズのtodoに分解するのは意外と難しい作業
A. 見積もりの精度向上
計画錯誤(プランニング・ファローシー)への対策
事前に「実際には想定の×1.2~1.5倍かかる」ことを踏まえた見積もりを行い、最初から余裕を持たせる。
タイムトラッキングの導入
実際にかかった時間を記録し、週次で振り返る。これにより、自分の「平均処理速度」「スイッチングコスト」を定量化し、次回のプランに反映できます。
B. 柔軟性とコミットメントのバランス
可変長タスクの「最低・最高」枠を決める
例:「このタスクは最低15分、最大2時間」など時間帯で縛っておくと、詰め込みすぎて固定長を圧迫しにくくなります。
半固定タスクの“セーフティゾーン”設定
締切が遠いものほど「緊急度低」の扱いになりがちなので、週の初めに「必ずここまで進める」というマイルストーンを設けると、後半の追い込みリスクを低減できます。
C. バッファ活用のさらなる工夫
バッファの種類分け
準備バッファ:環境整備・資料準備など
移動バッファ:交通遅延や階段上り下り
切り替えバッファ:気分転換(軽いストレッチ・水分補給)
これらを手帳やデジタルカレンダーで異なる色・アイコンで可視化すると、何のための余裕か一目瞭然になります。
D. 心理的なサポート
「やれなかった」ではなく「進められた」にフォーカス
計画通りに進まなくても「バッファのおかげで大事な予定が守れた」「細かいタスクがいくつか片付いた」と成果を評価すると、モチベーション維持につながります。
Claude久しぶりに使ったけどUIがすごく好き