筋がわかっていても面白いもの
@marxindo: むしろそんなこと言う人のほうが「小説を筋書きでしか読んでない」のだと思うラジね。何回も読み返すことのできる小説には必ず「ストーリーやキャラクター以上のもの」がある。 これ完全にそう思うなあ。小説でもなんでも。ゲームも音楽も漫才も全部そうだと思う。
@marxindo: よく「ネタバレ」とか言うけど、漱石の「こころ」のストーリーや結末があらかじめバレたとしても読む価値が変わることはないでしょう。 @marxindo: 「ネタバレしたらつまらなくなってしまうような作品」のほうがつまらないのだと思う。 まさにそうで、筋がわかっていても面白いもの、が面白いものなんだよな。同じ漱石でいえば「明暗」は未完なので、筋としては一番気になるところで終わるけど、中身は漱石で一番面白いかもしれない。「カラマーゾフ」もそうか。
100分de名著とかが面白いのは、あれはあらすじを説明する番組じゃないからなんですよね。
@marxindo: まあ世の中全体に「繰り返し読んで初めてわかる」とか「繰り返し聴いて初めてわかる」みたいなことを求めなくなってるラジよね。 これもすごーく思う。そしてそれはとてもアカン気がするが、どうなのかはわからん。