最高の贅沢
30くらいのときに、GWに後輩と無目的の電車旅をしたことがある。特急は禁止で、「四国へ行く」しか事前に決めず、何をするか何を食べるかどこに泊まるかなど一切を思いつきで決め、毎晩うまいものを飲み食いした。思い返すと、こういうことこそが最高の贅沢だったのではないか。
普通電車の接続を待つ時間が2時間くらいあり、知らない何もない駅で降りて全く知らない土地で散歩してお寺で休憩して本読んだりとか、ほんと今思えば夢のような贅沢さだ。
毎日普通電車やバス、フェリーに徒歩で移動しまくり、毎晩暴飲暴食して、4日目に宮島で牡蠣食べたあたりで体調が崩れ新幹線で当時住んでた大阪に帰った。次の日には復活してまた鳥取に電車でドラクエのコンサートに行った。いまや考えられない体力。
すごく楽しい思い出だが、いま仮に時間があっても、こういう感じはもうしんどくてやれないと思うので、やっぱり若いときしかできない贅沢な時間だったのだな、としみじみ思う。
この頃はだいたい毎日8時から23時くらいまで働いてたけど、そのあと頻繁に飲みに行ってたし、帰宅してそのまま座椅子で寝落ちし、明け方に目覚めてシャワー浴びて仕事に行くような毎日だった。もはや信じられない…
#雑記
2021/11/5のX(twitter)より