外化だけでない孤独の大切さ
外化することは学ぶうえで重要で、いまはそれをいかに促すかということに腐心することが多いけど、なんとなく引っかかったものが、外化するでもなく自分の中でグルグルと低徊する、というのも大切なことなんだよな。
吉本隆明が、言葉の幹と根は沈黙だと言っていたことを思い出す。これの意味を僕はちゃんと理解できてはいないと思うけど、ずっと頭に引っかけ続けている気がする。
いまの大学は、指示表出を訓練することに向かいすぎて、自己表出の世界に浸かる余裕をなくしている気もする。
自分自身も、外化するとかシェアするとか、そういう方向にどんどん向かっている反省がある。もちろんそれが大切だという思いに変わりはないのだけど、ある種の孤独も大切なんだよな。まあこれはバランスの難しい話ではあるのだけど。
#雑記
2021/6/19のX(twitter)より