ポートフォリオと、記録することの継続
倉下さんの『ロギング仕事術』を読んでますが、まさに昨年からWorkflowyで自分なりにこのロギングのやり方を試行錯誤し、ある程度やり方が固まって、かなり機能しているので、読んでて頷くことばかり。 「ポートフォリオ」もこうしたロギングが核だと思っていて、昨年まで学内でやってた学修ポートフォリオの取り組みはこのイメージと接続したかったんだよな。 個々の授業でも、やっぱり記録を重視して、学び方そのものも自分で考えられるような感じにしていきたいな。
教育も研究も、考えることを外部化するような方向にはならないように気をつけないといけないなと思う。
eポートフォリオで、こんなシステムがあるとかこういうふうに全学導入してるとか、何を記録するか、どんなデータがたまっていくか、どのように可視化されるか、みたいな事例はたくさん見つけられるが、「どのように」記録するか、どうすれば継続できるか、についての研究をもっと調べないとなあ。
記録と学習は一体になるべきと思うので、そのへんのよい事例や研究を調べないといけない。
実効的なポートフォリオを実現しようと思ったら、『ロギング仕事術』とか、『すべてはノートからはじまる』にあるような記録のありかたが解だと思ってるんですが、これに類するきちんとした研究はあるかな。ちゃんとサーベイしたい。 自分自身のログをためていくという感覚と、そのための記録のしかた(使用するツールの選択やその使い方を含む)そのものを自分で構築し更新していくこと、が、意味のある記録という意味でも、記録を継続するという意味でも、最も大事だと思うんですが、そのへんをきちんと研究したい。