ゲームの「デザイン」から学びたい
僕をよく知る人は、僕がいかにゲームばかりしていたかよく知っているので、説得力がないかもしれないが、純粋にゲームを楽しみたいということ以外に、良質のエンターテインメントはちゃんとリアルタイムでやっておきたいなーという思いがある。ヒントが山盛りなので。 絶対にそういう研究はあるはずなので、もっとこのへん追いかけたいんだよなー。というのと、SwitchのゼルダBotWをやっておきたいのはこの理由がとても大きいのです。この点こそが、今回のゼルダのすごいところのはずなので。 あと今回のゼルダは、開発のマネジメントからも学ぶところが大きいみたいで、これもものすごく他分野へ応用可能なニオイがプンプンする。 ゲーミフィケーションって、「おしつけがましくない(implicitな)導き」みたいなものだと思う。自己教育力がある人は、それがなくても学ぶこと自体に報酬を感じて、どんどん学べる。そこに至るまでの「導き」に、ゲーミフィケーションの本質的なところをうまく使えたらと。 なんにしても、「デザイン」というのが本当に重要なんだよな。でも、究極的には、デザインは空気のようになっていないといけない。デザインを感じさせてはいけない。というジレンマがあるように思う。で、優れたゲームはそうなっている、という話。
よくいわれる、マリオ1の1-1のデザインの話とか、ドラクエ1のラダトーム城2Fにおけるストーリーとチュートリアルの融合や、竜王の城の配置の妙みたいなものをはじめ、教育に応用可能なヒントが山ほどありますよね。このへんもじっくりやりたいなあ。
あと、ゲームから学べるデザインは、デジタルだからこそ可能なものも多いと思うので、やっぱりeラーニング、ICT活用系の教育を抜本的に発展させるキモになるんだろうなあ。と同時に、矛盾するようですが、アナログな対面授業においても、応用可能なヒントはたくさんあるはず。