オープンワールドゲーム的な授業やカリキュラム
通常、インストラクショナルデザインとかで設計する授業は、目標に向かって道筋が決まっているという意味で、ゲームでいうところの「一本道のRPG」みたいなものだと思うけど、逆に目標を自分で決めたり何をしてもよかったりする自由度が高いオープンワールド系RPGみたいな授業もアリじゃないかなという気がする。やってる人もいると思うけど。
ただ、本当に「ほったらかし」なのではなく、ゼルダBotWの「無意識の誘導」みたいなデザインが必要なのでしょう。能動的に進めてるつもりが、開発者の意図するルートに自然と導かれている、みたいな。
カリキュラムも然り。3ポリシーからカリキュラムマップ作って、みたいな最近の流れはどちらかというと「一本道RPG」的な気がするけど、本来はオープンワールド的な設計がいいのではないかとも。
ただしこれもさっきと同様で、適当に科目をばらまいてあとは学生にお任せ、ではなく、あくまで学生の自己決定でありながらもうまく効果的な方向へ誘導するような、絶妙なデザインが必要なので、ものすごく難しいのだと思う。
2018/9/23のX(twitter)より
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