なにかが行動に与える影響
100分de名著で「ハイジ」を見て、小説ってやっぱりいいなあ、と思った結果、もちろん「ハイジ」も読みたいんだけど、なんとなく昔読んだ別の小説を手にとって読み始めたりしている。行動に与える影響って、多くの場合こういうものなのかもしれないな。 いや、「多くの場合」かどうかはわからないが、こういうこともあるよな、と思った。何らかの取り組みの成否を分析するとき、よほど分析の枠組みを工夫しないと、行動の結果だけをみて云々するのは難しいよな、と。 教育の効果というものも、こういうことがとてもよくあるのだろうなと想像する。でも、科学的なエビデンスをもって教育の効果を議論する妥当な方法は追求し続けたい。ただ、そのなかでも、上でいう「こういうこと」の存在を意識しておきたい。 学習成果の可視化って、生半可な気持ちではできないなと思います。悩ましい… というか、どんどん試していけばいいんだけど、常にある種の「判断保留的態度」みたいなものを持っておかないといけないのだろうな、と。