たまたま成長する
「この授業のおかげで成長した」とか「この大学のおかげで成長した」みたいな簡単な図式になるはずもなく。「4年間の学習成果を測ろう」的なものの限界はなるべく見極めておかないといけない。
身も蓋もなくいえば、成長するのは「たまたま」だと思う。「たまたま」そういう機会があれば成長する。
しかしその「たまたま」の確率を上げる環境づくりはできるかもしれないので、そこに力を注ぐべき。でもそれでも「たまたま」。「うちのおかげで成長したでしょ?」というのはおこがましいのかも。
いやもちろんIRなどでは「この○○力は4年間で身につきましたか」みたいな調査はやるんですけど、このどこか気恥ずかしいような感覚は忘れないようにしたいなと。
少なくとも、「たまたま」を引き寄せるためには、「多様な機会があること」は必要条件ではあるかも。ただ、バラバラすぎても吸引力がなくなるので、これも「いいあんばい」があるのでしょうが。芯は一本通りつつも、多様であるといい。
2018/3/28のX(twitter)より
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