「答えのない問題」?
よくアクティブラーニングとかの文脈で言われる「答えのない問題」って、答えが「ない」のではなく「一つではない」ということだろうと思う。その問題が生じる環境はmulti-criteriaであり、解はパレート最適な集合として複数あるいは無限個ある、ということになるはず。
そうした問題を解くためには、その環境下でのcriteriaを適切に漏れなく洗い出すスキルやセンスが重要になり、そのためには幅広い分野の知識も必要だし、他者との協働スキルや傾聴スキルなんかも必要で、それに「気づく」しかけとしてアクティブラーニングが効果的、ということなのだと思う。
ある特定の(ひとつの)criterionのもとでの解を導き出す論理的思考力が重要なのはもちろん、「さまざまなcriteria」を洗い出すことができ、かつそのそれぞれを尊重できること、も同時に重要なのだと思う。
2017/10/30のX(twitter)より
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