「曲」の本質の学習
娘(一歳半)にEテレの番組のDVDをずっと見せまくってるんですが、だいたい歌のパートと寸劇のパートがあって、この寸劇のパートの特徴的な箇所(あいさつとか掛け声とか)をまねするようになってきた。タイミングが完璧なので、丸覚えしているようだ。すごいな。 あと、iPadのアプリでアンパンマンのキャラで言葉を覚える系のやつがあって、「なあに」とか「ちょうちょ」とかアプリが言うのを真似ているのだが、そこでうっすら流れる単調なBGMを、アプリを使っていないときに鼻歌で口ずさむと、BGMに喚起されて「なあに」とか「ちょうちょ」とか言うようになった。
その鼻歌で口ずさむBGMは、原キーではもちろん、移調したキーであってもOK。つまりキーが違ってもちゃんと同じ曲だと認識しているようで、相対音感は(たぶん当然なのだろうが)ちゃんとあるということのよう。 あと、実際の曲と、メロディだけの鼻歌とを、同じ曲だと認識しているのも確か。つまり「曲」の本質をなんらかの形で学習しているわけで、それはキーによらない相対的なメロディライン(ピッチの変化)とリズムであるということのようだ。 これ、どこまで崩しても同じ曲だと認識できるんだろうか。そしてそれをいろんな年齢で試してみたら、音や音楽の認知や学習メカニズムについて何かわかると思うがどうか。