🤔文章を作るチュートリアル
文章を作るチュートリアルを作ると良いのでは
文章を作ることにKeichoを使ってる事例
解説に書く内容をまずチャットで話してからRegroupで並び替えて構成する
新機能をどう解説するかについて相談するといつも視点がガラリとかわる
それは多分、新機能を実装し終わって「さてこれをどう説明しよう」って思ってる時、作り手の視点になってしまってるからだな
今回は視点の変更が図になった。変化前の視点がユーザ不在なのとか典型的
理想としてはKeichoとRegroupで完結したいが、ユーザがどちらのツールも不慣れ
質問に良い回答ができず、結果として作られた付箋もイマイチになると良い体験ができない
エンパシーライティングの質問に答えるのが良さそう
6分間文章術の質問リストを見ながら「まず聞いて」モードで話すというのをイメージしてみたが、リストとKeichoを行き来するのは面倒なのでKeichoがこの質問をすれば良いと思った 書いたことに対して掘り下げの質問をするといい
「次」と言ったら次の質問に進むor「次の質問」ボタンをつける
エンパシーライティングの質問に答えた文章に対して、質問を返すべきか
Cons
振る舞いが予測不能になる
Pros
Keichoを体験することが目的なら、書いた内容に質問がくることこそ体験すべきでは
既存のテンプレートを埋める仕組みと違って「聞いてくれている」感が出る
質問をたくさん埋めてからそれについて質問すると引用文だらけになる
答えにくい時などに「次の質問」ボタンで先に進むことができれば良い
今まで「直前の質問によってはボタンで回答できると良いのでは」と考えていたが、状態でコントロールする方が汎用的で良さそう
Regroupの説明が必要
Regroupの側にも使いやすくなるような修正を入れる