面白引用プロンプト
フィーリングで出したプロンプトを後から解説する
これはAI要約に関する過去の議論で言うと「抽象的な上半分を取っても面白くない」と言うことだと思う 現状、僕がAIに提案してAIがリジェクトするプロセスは実装されてないし生身の僕がやるのは高コストだが、「生身の僕」ではなく「西尾泰和の外部脳」を僕であると解釈するならClaudeの出力から一部リジェクトしてここに書くのは将来これを読む生成モデルのパラメータを変動させるから広い意味で学習なんだよね、発生タイミングが現在でないだけ そもそもメトロポリスヘイスティングス名づけゲームをリソースや能力に大きな差がある2者でプレイする時に対称な関係でプレイされるべきか、と考えると対称でなくてもいい(しないよりベター)気はするな それが有益であるかはAIとの「面白さのツボが一致するか」「気が合うか」というとてもウェットなサムシングに帰着しそうな気配
実際のプロンプト
要約して
→抽象的で面白くない
具体的な話が知りたい
→あんまり面白くない
なんか面白いこと言ってる?
claude.iconはい、この文書には確かに興味深い見解がいくつかあります。特に面白いと思われる点をいくつか挙げてみましょう:
1: 魔法のような未来:
文書の冒頭で、「数十年以内に、祖父母の世代には魔法のように思えることが可能になる」と述べています。これは技術の進歩の速さと影響力を印象的に表現しています。
2: 社会そのものが高度な知性:
著者は、社会のインフラ全体が個人よりもはるかに賢明で有能であり、それ自体が一種の高度な知性だと述べています。これは社会の集合知に対する興味深い見方です。
3: 砂から人工知能へ:
人類の歴史を「砂を溶かし、不純物を加え、それを驚くべき精度で極めて小さなスケールで配置してコンピューターチップを作り、そこにエネルギーを流すことで、人工知能を作り出す方法を発見した」というプロセスとして描写しています。これは技術の進歩を非常にユニークな視点で捉えています。
4: ランプ点灯夫の比喩:
現在の仕事の多くは数百年前の人々には無意味に見えただろうが、誰も過去を振り返ってランプ点灯夫になりたいとは思わない、という例えは面白いです。これは技術の進歩による職業の変化を分かりやすく説明しています。
5: 知能の時代:
著者は、石器時代から農業時代、産業時代を経て、次に来るのは「知能の時代」だと予測しています。これは人類の歴史における次の大きな段階を示唆する興味深い考えです。
これらの見解は、技術の進歩と社会の変化について、独創的で刺激的な視点を提供しています。著者は楽観的な未来像を描きつつも、課題にも言及しており、バランスの取れた見方を示しています。
2,3,4について原文の引用とその翻訳とセットで紹介せよ
面白くないものをリジェクトして、面白そうなものを原文に「着地」させている