連想雪崩
連想が連想を呼び、次々に時分の中から情報が湧きがってくる状態
新しい情報のつながりを発見した時の快感、腑に落ちた時の快感、が立て続けに起こるので本人はとても心地よい
相手からはどう見えているか?
一方的なマシンガントーク
典型的な"オタクしゃべり"
知識マウンティング、知識のひけらかし
本人にはマウンティングしようという意図はないのだが、悪意を見出されてしまう
連想のチェインは論理的というには弱いので「非論理的で支離滅裂な俺解釈を語る狂人」に見える
新しい知識を作り出している人と、単にテープレコーダーのように引き出している人がいる。区別するべき。
知識を作っている人は、ある種フロー状態でモノづくりをしている状態なので止めるに止められない。
受け手に記録・記憶しつつ受け流す度量が必要だが…。
テープレコーダーの人は単にうるさいだけなので止めたい。
事例
1
ある概念がわからない人Aがいる
Bが「Aがどこがわからないか」を掘り下げようと、話を聞きつつ、情報を小出しにしている
CがBの出したキーワードに反応して自分の知っているキーワードをマシンガンのようにアウトプットしはじめる
Aが「未知の概念を増やすな!」と怒る