繰り返しKJ法のAIによる支援
from 日記2024-02-23
繰り返しKJ法のAIによる支援
繰り返しKJ法
時間が掛かるので川喜田二郎自身もほとんどやっていないが、長期的に有益だと考えている
これがAIによって支援されるべきなのでは
KJ法は便利に使ってきているが、その多くのユースケースが講義資料・発表資料など
一時的に散らかして、そこから整ったものを収穫して、散らかした机はそのまま仕舞い込まれている
連想: フレームワークの収穫
電子的KJ法ツールを作り始めた元々のインセンティブは電子的にすることで再利用を容易にしようというものだった
現在のKozanebaでは、まだその理想は達成されてない