知的生産物の5段階
種 → 芽 → 苗 → 木 → 実の 5 段階
苗: 他者に渡せる段階。渡された他者は自分で育てる必要がある
木: 幹と枝が生え、根も生えている
幹や枝: 外向きの整備。定義と構造が敷かれている。
根: 内向きの整備。整合は取れているがごちゃごちゃしている。木を支えてはいる
他者に渡せないこともないが、でかいので難しい
渡し方の例: 根を取り除いて渡す(書籍や論文などの文章)、根を渡す(Wikiなどネットワーク構造)、渡すのではなく場をつくって来てもらう
実: 木から実る
他者に渡せる。渡された他者がすぐ味わえる
苗 → 木 → 実 の3段階を区別しているところがよい
苗: 手軽に渡せるが、受け手は自分で育てないといけない
木: 手軽に渡せない
実: 手軽に渡せて、受け手はすぐに享受できるが、渡した以上に育つことはない
「手軽に渡せるもの」が実は2種類あることがわかる
「手軽に渡せないもの」が価値を発揮する方法が何通りか共有されている
渡すのではなく場をつくって来てもらう
このURLに「西尾泰和の外部脳」という名前の木が7年くらい生えていて、日々大きくなっている
人はここから果実を持っていくこともできる
訪問者が編集に参加できる場とそうでない場があるね
編集できない場は木が生えていて人間が訪問するイメージ
編集できる場はいろいろな花が生えた庭園のイメージ
雑草がやたら生えることもある
Cosenseの共同編集コミュニティは雑草が一時的に生えても、それが他の人々の編集を触発しない限りすぐに沈んでいく
根を取り除いて渡す(書籍や論文などの文章)
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