知の探検学
https://gyazo.com/a21c6fd4b603334d7326454425ba99d5
移動大学でKJ法を多くの人に教えた後に書かれた本なので、説明が洗練されている
加えて色々な新しい方法を提案したが、それはKJ法ほど定着することなく忘れ去られている
まさかのプレミア価格で9000円超えてる!(2018年現在)
「発想法」が再刊されたのだからこれも再刊すればよいのに 仕事
判断→決断→執行
難しい仕事の場合の隘路
データはあるが混沌としてどう判断してよいかわからない
皆がわかってくれない、お互いに分かり合えない
新たな隘路、KJ法の手前にやるべき取材
テーマをめぐり
データとして集めよ
https://gyazo.com/6d0c8e853ea121371b221b7e1229080b
p.50
内部探検=私or我々の頭の中の探検
内省
思い出し
p.12
https://gyazo.com/a339afc7904ce3ad3ac1bd3446ef70d2
目次
なぜ取材学が必要か?
日常性と創造性
仕事の構造
https://gyazo.com/a4fb271f163d99b3430b35112c665c47
p.33
探検の方法
羅針盤を作るー問題提起のラウンドー
野外観察の役割
データカード
データバンク
野外にでるまえの心得
自然なベースとあたたかい礼儀で
面接の手順
虚心に対象に没入する
読みの力の累積で網を拡げよう
記録から利用までの円滑確実なパイプを