気づいた人がやる
「気づいた人がやる」タイプの雑用は特定の個人に負担が集中しやすいので、毎回違う後輩に声を掛けて一緒にやったり、以前やり方を教えた後輩に「別の後輩に教えてあげて」と伝える事を継続したらやってくれる人が増えて負担も分散された。「自分でやる方が早い」はストレスを溜めやすいので注意ですね
「皆もやってよ」みたいな「空気で察して」は通用しないので、手伝って欲しいとちゃんと言葉で伝えるのが重要で、他の人も「あわよくば避けたいけどやった方が良いよな」と思っている場合が多いので「手伝って欲しい」と優しくお願いして嫌な顔された事もない。自分もそうだけど、他人を動かすのが大切 関連