書かれてさえいれば、AIが対象にできる
書かれてさえいれば、AIが対象にできる
スマホしかない状況で考えたことを「ちゃんとする」という行為に従事してる
書かれてない言葉が消えてしまう前に書くこと
きれいに最初する必要はない
書かれてさえいれば、AIが対象にできる
関連
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書かれてさえいれば、AIが対象にできる 2023-09-08 13:52 omni.icon
ノートのダイジェスト
スマホを使って考えを書き留める行為は、言葉が消える前に記録することであり、清書ではない。書かれていれば、AIがそれを対象にできる。
フラグメントとの関連性
ノートと「日記2023-08-25」のフラグメントは、AIが書いたものをどう扱うかという観点で関連している。ノートでは、書かれていればAIがそれを対象にできると述べており、フラグメントではAIが自分で考えを進めることの有無について議論している。
深い思考
AIが書いたものを対象にすることで、人間が書くことの負担を軽減し、思考をより深く進めることが可能になる。しかし、AIが自己学習を進めることの是非については、その結果がどのように人間の思考に影響を与えるかによる。
思考の要約
AIの自己学習が人間の思考を深める一方で、その結果が人間の思考にどのように影響を与えるかは慎重に考えるべきである。
思考のタイトル
「AIの自己学習と人間の思考の関係性」
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titles: ["日記2023-08-25", "日記2023-09-02", "AIの出力を箇条書きに刻む", "日記2023-08-18", "AIページの底に埋もれてる", "マルチヘッドの思考", "日記2023-08-29", "日記2023-07-13"]
generated: 2023-09-08 13:52