日記2025-05-24
天候のせいかすごく眠くなってしまった、23:30におきた
貢献機会を作り出すこと自体、誰かの工数を使っている
貢献機会が用意されててそれに貢献するのは、誰かがあらかじめgiveしたものをtakeして消費してgiveする行為
giveする体験を多くの人にしてもらいたいから貢献機会をgiveしてるわけなのだけど、その余裕がないことは当然あり得る
そのときに「どう貢献すればよいかわからない」と言われると、まだ“受け取る側”の意識が強いのかな、と感じてしまう。
OSSを賑わせるため、貢献機会をつくるために"good first issue"を作る
AIになげたらサクッと終わりそうなものを、人間のために残している
何をしたらいいかわからないような人間は無視してAIでガンガン進む方が早い