日記2025-04-03
作業ログ
XREAL One
コンテキストの言語化が重要という考察に基づいて、まずCosenseを開く
これが一番大事なウィンドウ
50件の小さいデータで試した場合に濃いクラスタ抽出で見た目が変わらない問題の解決 · Issue #96 · digitaldemocracy2030/kouchou-ai
クライアント開発用のresultを公開 · Issue #223 · digitaldemocracy2030/kouchou-ai
sample50とsample400?を持ってくる
どこにある?
cybozu-kouchou-ai?
ないな、aipubcomとbikeshed-attak, bikeshed-nonattackがあった
このaipubcomが昔のやつなのか最近作り直したやつなのか(多分最近の方)
3000件ちょいだった、違うかも
kouchou-ai-dev?
こちらは成果物に名前がついてないな
docker-compose upする
Sample400はあった
Sample50も名前が分かりにくいだけだった
分かりやすい名前に変えて、エラーのものを捨てた
96の修正を雑にすることは簡単だが、色々気になることがある
Devinを開いた
https://gyazo.com/e81ed42f041fadc9168354ea720d41f4
Devinにこんなことをしたいと聞くとどこそこのコードをいじればいいよと答えてくれる
デバッグ出力を追加してくれた
表示されないな?
あー、docker-compose upで立てるとISRしてるのか
$ make client-devね
これはダミーサーバーを立ち上げる
client-dev-server client-admin-dev-server dummy-server
ダミーサーバーとは?
util/dummy-serverにある
データを置く方法がわからなかった
$ docker compose up -d api
code::
⨯ TypeError: fetch failed {
digest: '691811448',
cause: Error: getaddrinfo ENOTFOUND api {
errno: -3008,
code: 'ENOTFOUND',
syscall: 'getaddrinfo',
hostname: 'api'
}
}
code:/.env
# next.jsのサーバーサイドからpython APIにアクセスする際のパス。変更不要
API_BASEPATH=http://api:8000
あー
localhostに変えたけどダメだな
あ、そうか、環境変数を変えたらこうか
$ docker compose up -d api --build
というわけでもないようだ
nishio.iconダミーサーバに好きなデータを置く方法がわからなかったのでdocker compose up -d apiしてmake client-dev-serverしてる
devin.iconなるほど、その場合は.envファイルのAPI_BASEPATHとNEXT_PUBLIC_API_BASEPATHは http://api:8000 に設定する必要があります。Dockerのサービス名がapiなので、localhostではなくapiを使います。
そうなのか
code:client/.env
#NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH="http://localhost:8000"
NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH=http://localhost:8000
NEXT_PUBLIC_PUBLIC_API_KEY=public
code:.env
# next.jsのクライアントサイドからpython APIにアクセスする際のパス。変更不要
NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH=http://localhost:8000
# next.jsのサーバーサイドからpython APIにアクセスする際のパス。変更不要
API_BASEPATH=http://api:8000
$ docker compose up -d api --build
$ make client-dev-server
これで問題なく動いた
そのバターンも試した気がするが...
#NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH="http://localhost:8000"
この引用符が余計だった?
https://gyazo.com/3ed9284d03d47513d1e4b40154f3f8b1
できた
ソースコードをフォーマットする方法がわからないな...
予定していたが未着手のもの
Azureへのデプロイ時に手元のレポートを含めることを可能にする · Issue #216 · digitaldemocracy2030/kouchou-ai
Azureのデプロイ更新作業をMakefileにまとめる · Issue #214 · digitaldemocracy2030/kouchou-ai
クラスタ数変更を直接入力可能にする · Issue #222 · digitaldemocracy2030/kouchou-ai✅
レポートの複製・再利用機能 · Issue #19 · digitaldemocracy2030/kouchou-ai
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