日記2023-07-13
12日までに出してという原稿のリクエストメールに12日の27時に気づいた(ぇ)
200〜300文字のアブストを描かないといけないけどこれは電子図書館用であって物理的紙面に載らないから締切を伸ばせるはずだ(悪い発想)
ダメだって言われた
AIが客観的真実を与えてくれる存在だと考えて問いかけをする人が多い。しかし、筆者は自分と異なる視点を持った存在との会話に有用性を見出している。真実性と有用性は異なる。視点の多様性は、盲点を発見するために重要な役割を果たす。
AI技術の発展は人々が、他の大勢の人々の意見を要約し理解する能力を増強する。これは組織や社会の構造に影響を与える。
「一人の主観」だけでなく「大勢の主観」までもが思考の対象物になる時代に、知的生産の形も変わるだろう。どう変わるだろうか。