日記2022-07-13
あることXを難しく感じるとき、そのX自体が難しい、Xの良いやり方を知りたい、と考えがちだが、実はXの前段階Yがうまくできていないのかもしれない。
うまくできているつもりになっているYが、実はうまくできていないと気づくことが必要
自分由来素材でのKJ法は、KJ法をやっている時に「あれ?これはどういうことだろう?」となった場合に自問自答で素材を増やすことができる。
アンケート結果からKJ法をやろうとしている場合、アンケートを取り直すのか?ということになる
元データが悪いからKJ法がうまくできないのか、自分のスキルがなくてできないのかわからない
だいたい元データが悪い